グダグダAFC(鹿島vs浦項)

だいたいの場合、代表クラスの選手はプレーも少し抜きん出て見えるもんなんだけど、本当に観ていて怒りがわいた。

「あんなのが23人に入ったのかよ！！」

岩政だけじゃない、興梠にしたってそう。
あれじゃ選ばれるわけないよっていうプレーぶり。
(もちろん、二人とも本来のキレとは違うのはよくわかってるつもりだけど)

なんでこんな話をするかというと…

…という状況だったから。

 

鹿島はもうホントにグダグダ。
ちょうど先制された時に現地に着いたけど、その後の選手たちの動きったらまるで自分たちがリードしてる状況みたいにボール追うのもダラダラ。
審判の不可解な笛もかなりあったけど、それも言い訳はもう全く言い訳にはならないと感じた。

今回の23人の中でオレん中のサプライズというのは実は岩政。
東アジアん時の彼を観ていたらそう思うのも無理ないでしょ。
今回の試合でそれなりのプレーを見せていてくれればまた見方も違ったのかもしれないけど、今はホントに「槙野と代われ！！」だよ。

そんな最中…

なんだかんだ、所詮よそん家の事。

まぁがんばれや。

タグ：サッカー 内田篤人 鹿島 興梠 岩政 AFC