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桐生一高はよくやった [野球のこと]

asahi.com:高校野球ニュース
「拍手、うれしかった」不祥事乗り越え出場の桐生第一

2008年08月07日 金沢6―1桐生第一

桐生第一先発の田中=細川卓撮影
 3安打と活躍した桐生第一の鈴木主将だが、試合後の質問は事件のことに集中した。「最初に聞いた時はショックだったけど、全員で戦えてうれしかった」。目には泣きはらした跡があった。「事件の影響はまったくないし、一人ひとり全力でやった。みんな悔いはないと思います」。甲子園入り後は外出を控えてきたが、「環境面でも万全でした」と泣き言は言わなかった。

 5回3失点で清村にバトンを託した桐生第一の先発・田中。「良くて7回、悪くても5回でつなぐと話し合っていたので納得です」と、悔しさは見せなかった。序盤に四球を連発したのは「コースをつきすぎた結果」という。不祥事を乗り越えての出場を振り返り、「最初は観客の反応が怖かったけど、温かい拍手をもらってうれしかった」  

桐生一高選手達には心から拍手を送りたい。

いろんなプレッシャーの中でよく頑張った。

今日は全校をあげての応援を自粛したらしいじゃないか。
こういう時こそ先生達が生徒たちの力になってあげないといけないのに、ここにきてまでも自分たちの面子を保とうと…そう思うのと同時に、一部のメディアへ…
地元からの熱い期待を背負って大舞台に立つ選手達に、余計なプレッシャーをかけて精神的に追い込んだ事を自覚しろ!!

開会式当日、鈴木主将に「今の心境は??」などとインタビューに詰め寄ってるクソ記者がいた。

お前のことだ!!!


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