審判どうこうはいいですよ (1-1鹿族) [FC東京2014]
タイトルの意味・・・まぁそういう事ですよ。
たしかに参りましたが、そのジャッジによって助けられた事も事実なわけで。
期待通り、ここのとこ精力的にスクールを巡回してたルーカスの姿も拝めました^^
やっぱり久しぶりって事もあって、彼らの姿を見た時には嬉しい気持ちでした。
そしてゲストはこの方。
ギターと歌も期待してたんですけどね^^
ホームでのリーグ戦で、鹿島の選手達が登場してくる時って、それこそ「髙田vsヒクソン」のヒクソン入場時に感じたものと同じものを感じてしまうんですよね。
まぁそれがまさに苦手意識というものなのでしょうが・・・その象徴がこの人ですよ。
好きな選手でもあるんですけどね。
河野と武藤を筆頭に、スピードでは完全に勝ってましたよね。
逆に鹿島からはスピード感を全く感じない・・・それでもああいう展開になるんですよね。
小笠原が途中交代でOUTとなった場面は“時代”を感じました。
まっ、甘くはないって事ですって。
次も楽しませて!
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