小さい頃に見た怖いCM [TV・映画]
コマーシャル - Wikipedia
問題になったCM
(リンクが切れてるのでテキストで・・・)
1982年に政府広報が制作・放送した覚醒剤防止キャンペーン
「母と子」のCMで、泣きじゃくる子供の横で母親が覚醒剤を
打った直後に倒れ、その後画面が暗くなって子供だけが残り、
母親を呼びながら泣き叫ぶという内容に対して「怖すぎる」、
「やりすぎ」、「見ていて不快」といったクレームが多発し、
その後打ち切りとなった。
(wikipediaの『コマーシャル』から)
そう、たまたまこのページ見て思い出した。
「人間やめますか?」のフレーズが蘇ってきて
思い切りゾクゾクきたよ。
あれは小学校の低学年の頃だろうか?
それも夜に見ちゃって、それからもう怖くて寝られなかった。
トラウマになってる人がいるのも解るわ。
それでも怖いもの見たさっていうんだろうか?
youtubeにあったよ。
ぞー {{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~
リンク載せる気にならなかったから、
見たい人はご自身で探してくださいな。
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