リスタート! (2-0新潟) [FC東京2013]
タイトルそのまんまです。
鹿族にコテンパンにやられたり、ジェフ犬に執拗に食い下がられたりでしたが、また上目指してゾクゾクの試合を見せてくれる足がかりにはなったかなと。
結果だけ見れば完勝ってところですが、実はこの試合には2つの大きな要素を含んでたのかなと。
それはこの後写真に織り交ぜたところで・・・。
気分が良かった事もあり、写真多めです^^;
喪章は伊豆大島の大きな被害を受けて?
要素その1はセットプレー。
宏介の決定力がかなり上がってきた事もあって、バイタルエリアでボールがセットされた時にワクワク感を感じるようになってきた。
ルーカスも上手いけど、それとはまた違うものを感じる。
東京では宮沢以来だろうか。
ちなみに毎度ながらこういう写真があるっていう事は、その瞬間がファインダー越しに見えてるというわけで^^;
要素その2は個人技。
(いちおう…)J1屈指のタレント軍団と呼ばれて、卓越した個人技も武器なわけで。
ルーカスが決めた2点目は連動性もあったけど彼の個人技も大きかった。
(かなりカッコ良かった^^)
守備ん時には自陣深くまで戻ってディフェンスに参加する田中達也のプレーは見ていて好感が持てた。
たしかに思い返してみると、こうして見るのは初めてだわ^^;
次節はアウェイ甲府。
まぁジュビ公の降格はまたその次の節以降に持ち越しとなる事でしょう・・・^^;
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